ヴィヴィアン・ウエストウッドマン
ヴィヴィアン・ウエストウッドマン(Vivienne・Westwood Man)は、日本でも人気の高いイギリスの総合ファッションブランドです。ヴィヴィアン・ウエストウッド マンは、ヴィヴィアン・ウエストウッドのブランドの中でもメンズブランドで、ヴィヴィアン・ウエストウッドブランドは他にもレディースブランドであるヴィヴィアン・ウエストウッド ゴールドレーベル(Vivienne・Westwood Gold Label)やヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル(Vivienne・Westwood Red Label)の他、過去のデザインを復刻したアングロマニア(ANGLO MANIA)などがあります。
ヴィヴィアン・ウエストウッド マンをはじめ、これらヴィヴィアン・ウエストウッドブランドをデザインしているのは、イギリスのイングランド生まれのヴィヴィアン・ウエストウッドです。\x87\x80ウェストウッド\x87≠ヘ最初の結婚した時の夫の姓で、生まれたときはヴィヴィアン・イザベル・スウェア(Vivienne Isabel Swire)と言いました。最初は美術教師を目指していましたが、紆余曲折の中で1971年に2度目の夫とブティックをオープンしたのをきっかけにブランドデザインを発表し始めたわけですが、この2度目の夫であるマルコム・マクラーレンという人は、筋金入りのアナーキストで、彼の影響を受けて1974年にブティックの店名を「SEX」に改め、この店の従業員や常連客を集めて、あの有名なパンクバンド「セックスピストルズ(Sex Pistols)」をプロデュースしたそうです。セックスピストルズのメンバーやファンがしていた、破れたパンツを安全ピンで留めたり、髪の毛を原色で染めてツンツン立てたりする、いわゆる\x87\x80パンクファッション\x87≠ニいうのは、当時はアンチファッションと言われて、ひんしゅくを買ったパンクファッションを根付かせたのは、このヴィヴィアン・ウエストウッドブランドだともいえます。
そんなヴィヴィアン・ウエストウッドブランドのメンズブランド、ヴィヴィアン・ウエストウッド マンは、パンクファッションの王道ともいえるデザインのものが多く、メンズというカテゴリながらも、男女関係無く人気のあるブランドでしょう。
ヴィヴィアン・ウエストウッド マンを扱っている店は日本でも数多くありますが、直営店というのはありません。ただ、東京の青山にある「Vivienne Westwood Tokyo」は日本におけるヴィヴィアン・ウエストウッドブランドの旗艦店だとされています。