ルシアン・ペラフィネ

ルシアン・ペラフィネ(lucien pellat-finet)は、ファッションデザイナーであり、新進のブランドです。ルシアン・ペラフィネは、フランスのニース生まれでビジネススクールを卒業後、ピエール・カルダン(Pierre Cardin)のジュニアラインのモデルを務めつつ、ファッション誌のエディターなどをしていましたが、1986年にパリで自分の名前を付けた「ルシアン・ペラフィネ」をオープンして、ウェアや小物をデザインして販売していました。しかしその4年後の1990年に店舗を閉めて、静養期間を持った後、1994年に店舗と同じく、自分の名前をつけたブランド「ルシアン・ペラフィネ」を設立して、カシミアのレディースウェア・コレクションをニューヨークで発表して一躍有名になり、\x87\x80キングオブカシミア(The king of cashmere)\x87≠ニまで称されました。その後メンズコレクションも手がけ、1999年には再びパリに店舗を開いたのを皮切りに、世界へブランドを発信しているのがルシアン・ペラフィネです。

ルシアン・ペラフィネの特徴は、やはり\x87\x80キングオブカシミア\x87≠ニ呼ばれるだけあって、上質なカシミアを使った明るい色を使ったウェアが特徴ですが、それ以外にもデザインモチーフとして、スカル(ドクロ)や、ガンジャの葉(大麻の葉)を描いたものが有名です。ルシアン・ペラフィネのもうひとつの特徴として、確かに品質は良いのですが、\x87\x80値段が高い\x87℃魔ナしょう。インターネットの通販サイトやルシアン・ペラフィネの公式サイト、あるいは日本にもあるルシアン・ペラフィネの実店舗を覗かれた方はご承知かと思いますが、ドクロやガンジャの絵の描かれたTシャツの値札をみると、大抵の人は目が点になると思います。綿100%のTシャツが6800円かと思ったら、68250円だったり、7100円かと思ったら71400円だったりと、ハッキリ言って桁がひとつ違います。\x87\x80高いからこそブランド\x87≠ニ意見もありますが、若年層の方がホイホイ買える価格帯ではありませんし、かといってデザイン的は中高年の方が着て似合うようなデザインかと思うと、これまた首を傾げてしまいます。まぁ、日本国内でルシアン・ペラフィネは、富裕層の御曹司辺りが着こなすタイプのブランドなのかもしれません。ただ、ルシアン・ペラフィネの扱うサングラスやアンブレラなどの小物は、ウェアほど高価ではありませんので、そちらで欲しいアイテムを探してみるのもいいでしょう。