ウルフマンB.R.S

ウルフマンB.R.S(WOLFMAN B.R.S)は、国内ブランドですが大変人気のあるシルバーアクセサリーブランドです。ウルフマンB.R.Sの創始者は玉利忠士氏で、かつてヒルビリー&ロックンロールバンド「ウルフマンブラザーズ」として、1990年代初頭に音楽活動を行っていました。バンドの世界観である古代ケルト文明や、ネイティブアメリカンの伝説などの影響を受けて舞台衣装を作るうちに、バンド名でもある狼とケルト文明の紋章や剣などをモチーフにしたアクセサリーを自作するようになったそうです。

その後玉利氏はバンド活動休止後、企業デザイナーなどを勤めていましたが、1994年に自らのブランド「ウルフマンアウトフィッターズ」を立ち上げ、現在の「ウルフマンB.R.S」ブランドを設立したのです。

ウルフマンB.R.Sブランドのアクセサリーを生み出す母体となったケルト神話というのは、イギリススコットランド地方に伝わるもので、ケルト民族の人々は自然を崇拝し、すべての物には精霊が宿っていると信じていました。そしてそのケルト民族が守護神として崇めていた貴金属、金や銀を護符として持っていたそうです。

ウルフマンB.R.Sのアクセサリーの特徴は、バンド時代からのシンボルである狼をメインモチーフにして、そこにケルト民族に古くから伝わるケルト戦士の伝説を融合させたデザインになっています。モチーフは戦士を思わせる剣の他にも\x87\x80パルメット(これも蹴ると神話で聖なるシュロの葉)\x87≠ネどがあり、モチーフをそのまま模ったものから、図案化されたデザインまで様々なバリエーションのアクセサリーが用意されています。アクセサリーには\x87\x80オーバーレイ\x87≠ニ言われる二重構造の技法や鏡面仕上げを用い、銀という素材を活かした工法を用いていおり、価格はシルバーアクセサリーとしては手軽な1万円台のものから、10万円以上する高価なものまでありますが、ウルフマンB.R.Sのアクセサリーが好きな人は多く、芸能人でもウルフマンB.R.Sファンは多いようです。

ウルフマンB.R.Sブランドは、シルバーアクセサリーだけではなく、ウェアも扱っており、メンズ&レディーズのTシャツやパーカー、ブルゾンやパーカー、あるいは帽子など幅広く扱っています。いずれもウルフマンB.R.Sのメインモチーフである狼や、ケルト伝説の剣や盾が描かれているウェアで、ウルフマンB.R.Sブランドのシルバーアクセサリーとコーディネイトできるデザインになっています。